モアイ像の謎に迫る

ナゾの巨石像、モアイ。いったい誰が、何のために作ったのか?そして、なぜ一体を除いてすべて倒れていたのか?最新技術で判明した新事実をもとにモアイ像のなぞに迫る。

太平洋に浮かぶ絶海の孤島、イースター島に立ち並ぶ巨大なモアイ像。長い間、多くのなぞに包まれてきた。そんな中、一つの像からなぞを解く手掛かりが見つかった!背中に、あるシンボルが刻まれていることがわかったのだ。また、島に上陸した英国人の日誌から、彩色されていたことや、ほとんどの像が倒されていた事実も判明。当時の気象状況など、島の歴史をひも解きながら、モアイ像のなぞに迫る。(2014年イギリス)

Wiki - 「モアイ(Moai)はチリ領イースター島にある人面を模した石造彫刻のこと。島の海に面したアフと呼ばれる高台に、多くの場合海に背を向けて、正確にはかつての住居跡を取り囲むように多数建てられている。大きさは3.5m、重量20トン程度のものが多いが最大級のものは20m、重量は90トンに達する。島で産出される凝灰岩でできており、建造中に放置されたものも含め約900体ある[1]。現在アフーに立っている約30体のモアイは、すべて近代以降に復元されたものである。水中のモアイ像も存在する。」

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