常駐プロセス
Windows XP, Vistaでは、自分の知らないプログラムが隠れて動き、CPUを100%占有したり、コトコトとディスクのアクセスが頻繁に起きることがある。そのためにレスポンスが極端に遅くなり、作業が滞ることがある。知らないプログラムが勝手に動くのは薄気味が悪いし、スパイウェアではないかと気になるものである。
これは「プロセス」と呼ばれるもので、OSが正常動作するために必要な常駐プログラムが多いのだが、実際には不要なものがある。Win高速化のソフトがあって、不要なプロセスを削除できるが、本当に削除していいのかが分からない。ひとつひとつ確認して削除しないと余計なトラブルの原因にもなる。
どんなプロセスがあるのかを検索できるサイト「Windows プロセス検索」が便利である。プロセスの調べ方も詳しく書いてある。
❖スタート→すべてのプログラム→スタートアップ
❖タスクバー左端を右クリックして「タスクマネージャ」を選択
❖スタート→msconfig 検索・実行 (中上級者用)
★スタートアップ項目一覧(パソコンによってかなり違う)
Windows Defender(MSASCui): Vistaファイアウォール
Java Platform SE 6 (jusched) : Java のアップデートに必要
Intel CUI (igfxtray): Intel 810 グラフィック関連。外してもOK
Intel CUI (hkcmd): マルチメディアデバイスに必要らしいが外してもOK
Intel CUI (igfxpers): NVidiaグラフィックカード関連のプロセス
Synaptics Pointing Device (SynTPenh): TouchPad用
Quick Time (qttask): なくてもOK
Google Toolbar Notifier (GoogleToolbarNotifier): なくてもOK
★不要なプロセス
ctfmon: Office XP検索用。過大なディスクアクセス発生。
msmsgs: MSNメッセンジャー用
realsched: Real Playerの自動アップデート用
